三環系抗うつ薬と副作用

[素人の調査による単なるメモなので、お悩みの方は専門医にご相談下さい]
SSRIの効果がなく、フルオキセチン(奇跡の薬だって…)などの未承認薬は使えな
いので、三環系に治療が移ったわけだが、この副作用が難儀だ。
SSRIは、副作用が少なく、選択度が高い。三環系は効果が期待できるが、副作用
が出やすい。今回は
・アナフラニール(塩酸クロミプラミン)
・アモキサン(アモキサピン)
などの三環系抗うつ薬で挑戦。セロトニン/ノルアドレナリンのどちらを増やすか,
薬効が現れる時期などに若干の(?)違いがある模様。今回は時間的に
耐え難い状況だったので、効果がアナフラニールよりも多少早く現れることが期
待されるアモキサンにシフト。三環系はレセプターの数が減る(?)のに時間がか
かる模様。
三環系の主な副作用のうち、今回課題なのは
・抗コリン作用
・(いわゆる)錐体外路症状
このうち、抗コリン作用は、第2世代(?)のアモキサンのほうが第1世代のアナフ
ラニールよりも抗コリン作用が弱いとの情報もあるが、もともとある便秘の症状
を確実なものとしているように思える。下剤の効果も現状限定的な模様。
錐体外路症状は、薬物性パーキンソニズムが現れているようだ。アモキサンはこ
ちらの副作用が出やすいのか? 60歳以上でより副作用が出やすいとの情報もあり、
条件が重なる。
医師に確認したところでは、薬の量が減れば副作用は減るとのこと。また、長期
服用で副作用が軽減する場合がある。
しかし、錐体外路症状は、現状発話が若干不自由であり、歩行も影響を受けてい
るように見える。単なる副作用と割り切れればよいのだが、衰弱や病状の悪化な
どの本来感じる必要のない罪悪感で精神的ダメージを受けかねない。本人への理
解の求め方に悩む。また、主作用より副作用が先に出るため、少なくともその間
はより一層のサポートが必要そうだ。
錐体外路症状を抑える薬の併用は、まだ判断時期にないようだ。
時間に解決してもらうしかないのか…。

http://akatan.cool.ne.jp/kouutuyaku.htm

http://www.mental-net.com/med-01.html

http://www.sam.hi-ho.ne.jp/tootake/yasasii2.htm#top

http://suuchan.net/note/Chapter-170602.html

http://yukitachi.cool.ne.jp/utsu/u51koutsu.html

http://www.hospice.jp/oyakudati/1psydrug.html

おまけ

http://www.medical-tribune.co.jp/mtbackno10/4023/23hp/M4023543.htm