MoveableTypeのWordPress移行

MoveableType4.2からWordPress3.5に変えてみた。

パーマリンクを捨てる気になれば、思ったより簡単。MTでエクスポートしたtxtを、WPでインポートするだけ。タグなども維持されている模様。画像は元の位置になるようにフォルダごとコピーした。

WPでのインポート時は、wp-config.phpに以下を追記した。

ただ、MTのほうがマルチサイトが扱いやすかった気がする。WPでも「ネットワークの作成」で出来そうだが、’~’が入ったURLで(?)エラーになった。各/home/のユーザーがmysqlのデータベースとWPのphpを別個に持つ方法で対処(一般的かは不明…)。

というわけで、数年ぶりにblogを書いてみるテスト。以後の技術系blogはhttp://www.airy.org/blog/eng/ 参照。

ADP1でFroyo

忘れそうなのでメモ。
ADP1にFroyo(2.2)を入れてみたくなりました。
公式ファームはDonut(1.6)だから…。
今回目指すのはCyanogenMod-6。
危険ですので何があっても責任取れません。
1.Donut(1.6)に上げる
しっかりRadio(無線部ファーム)も上げておく。
http://developer.htc.com/adp.html
2.CyanogenMod-6のzip内部のsystem/binにあるflash_imageを取り出してSDに置く
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=722801
1.5公式zipにも入ってるみたい。
http://developer.htc.com/adp.html
3.adbを入れてUSBで接続
MacOSXはドライバいらないね。
http://developer.android.com/sdk/index.html
4. adb shellで入ってflash_imageをインストール
$ su
# mount -o remount,rw /dev/block/mtdblock3 /system
# cp /sdcard/flash_image /system/xbin/flash_image
# mount -o remount,ro /dev/block/mtdblock3 /system
cpも入ってない場合(素だとそうみたい)、
# cat xxx > yyy
http://android-tricks.blogspot.com/2009/02/cp-on-android.html
5.RAを入れて再起動
http://forum.xda-developers.com/showpost.php?p=4647751&postcount=1
これでHOME押しながら起動で、update.zip以外のファイルも簡単インストール。
6.DangerSPLを入れて再起動
http://wiki.cyanogenmod.com/index.php?title=DangerSPL_and_CM_5_for_Dream
Dangerじゃないよね? radioのバージョンをよく確認しましょう。
7.ようやくCyanogenMod-6
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=722801
cmを入れたあと、再起動してからgappsを入れてみた。意味ないかも。
でも、その後再起動したら、Androidアイコンタッチしても先に進めなかったので、HOME押しながら起動でfactory reset。これでうまくいった、っぽい?
8.感想
JITってデフォルトONじゃないのね。

第7回

■左手
・1, 2の指の音が高くなる傾向あり
・4の指は、A線D線同じ位置で
・4の指の時は、1〜3全部押さえなくてもいいけど…
・4の指がうまく当たらない時は、左手の肘が入っていない場合あり
■右手
・弓全部を使って
・全体が固くならない
・A線D線を行き来する場合は、ぎりぎりのところで。バタバタしない。
・A線D線で音が混ざらないように。
・小指が突っ張らないように、指全体を潰して。
・親指なしで持てる人はそんなにいない(やっぱり師匠すげー)
■その他
・2分音符長くならない

第6回

■右手
・右手を下げない
・深く持つ。すると力を入れなくて済むようになる。
・重心は右側に。ほとんど薬指と小指で持つ。
・小指はまるく。親指も丸く。弦に置けば、そうできる。空で持つ時は、すこし縦目にする。
■左手
・薬指を中指にくっつける。#これに尽きますね…。
■和音
・まず開放弦で。これと同じようにして、A線とD線を弾く。最初決めた位置からまっすぐ弾く。
・弾ききるまで、迷わない。
・2本の音の関係で、左手の位置を探る。調弦の練習でもある。
■ToDo
・チューナーを家から持ってくる。
今日は汗だくでした。
改めて思ったのは、できないことを認めることと、人に教えてもらうことの訓練である、ということ。
しかし、プレリュードとアレグロの見せ場の和音は、むっちゃ難しいということに気付かされてしまった…。先が長すぎ。口笛習おうかなぁ…。

第5回

■弓
・先弓での傾きが逆にならないように
・弦に対して直角に当たるようにするために、自分から見て指板の形が先弓〜元弓で同じ形になるようにする
・練習曲は、全弓を使うように
・右手人差し指の力加減で、pになるように練習する
・弦を移動する時に、強く力をかけすぎない
■左手
・人差し指のつけねを固定し、そこからの距離を覚えるようにして、D線のEが高くならないようにする
・半音は、指と指をつけるように
うーん、今日は弓の日だったんだなぁ。ボーイング練習すべし。
師匠はなんとなくご機嫌よかったです。いいことあったのかな。

第4回

うー今日は凹んだ。天気のせい?
■楽器のお手入れ
・弦は、松やにのところを拭くとすごい音がするが、びびらず拭く。
・弦は錆びやすいので、左手のところもしっかり拭く。
・飛び散った松やには、布を入れて拭く。
■左手
・親指と人差し指は同じくらいの位置に。
・親指は指板から出るくらいで。
・小指あたりが開き気味なので、肘を入れつつ開かないように。
・指は上から。下まで押さえきらなくても、音は出る。
■右手
これが難しい…。
・中指と薬指はくっつけて。指の真ん中あたりを木の部分にくっつける。
・人差し指は、強く弾く時だけに使うものなので、今は添えるくらいで。
・人差し指と中指を深めに入れておくと、小指がつっぱらずにすむ。
・つぶして「クリームパン」にする。
・弓は、張りすぎない。毛との間は5mmくらいで。弓が反っているくらいでいい。
・先弓時は奥に出して、元弓時は手前に引くくらいだと、平行になる。
・銀色の部分より元は使わなくていい。
・上下に動かせるようにする。小指は「にゃぁ」。
せんせい、時間長くなってすいませんでした。

第3回

今日は楽器選びでほとんどおわり。
新しい楽器になれる必要がありそう。
・前の弓は変なくせがあったので、今度の弓は傾けるのは気持ちだけでいい。
・今度の楽器はよく響くので、力を入れずに滑らせればよい。
先生が最初に「好きな音」と言った楽器が選ばれたのが嬉しかった。

recpt1ctl

友人の助けで何故かPT2を入手。
foltiaするためにまずrecpt1を入れたのだけど、recpt1ctlによる選局が”Cannot tune to the specified channel”で失敗。
経験上、再選局までの時間に関連ありと推測。
mq_recv()中のtune()前にsleep(1)したらなんとなくうまく動いている模様。
環境はi5-660, CentOS5.4です。
100msじゃだめだったみたい。500msならよいのか?
usleep()だとbusy loopだから?
ちなみに、UDP経由でVLCで見る場合は、癖のあるVLC設定が必要。
まず、ネットワークを開く、で、URLに udp://hostname:portnum/ を入力。その時、下のMRLに勝手に http:// がつくので、これを外す。
次に、再生->停止後、もう一度、ネットワークを開く、で、udp:// のみを入力。MRLのhttp:// も外す。
そして、再生すると、何故か見られる。なぜ????
UDP視聴時には、recpt1のファイル名は指定せずに、時間を-にすれば、Fileless UDP broadcastingモードになるみたいだ。/dev/nullに捨ててる人のほうが一般的なのかな。

第2回

【休符】
・押さえてから、弾く。押さえて弓を置いてから、弾く。
・休んでいる間は力を入れずに、置いておくだけ。
【左手】
・肘が開いていると、2と3が付かない。肘をある程度入れる。
・3は、2と付けて同時に押さえる。だめなら、3を押さえて、離す前に2を押さえる。
・上から押さえる。横から押さえない。
・お風呂の中で、なれない離し方(2-3間、1-2間+3-4間など)を練習する。
・A線もD線も、親指の位置は基準として動かない(1st position)。
【ピチカート】
・右前に押し出すように。
・場所は、指板の上。
・握るか、ぶれるなら親指で押板を押さえながら。

第1回

いよいよ音階が遠くなる今日この頃。
・弓は人差し指と親指が離せるように(すげー)
・弓を持ちながら上行ったり下行ったりできるように
・人差し指と中指は少し深めに
・地面と並行に
・元弓の時の腕の形…手を潰すように(握り気味に)するといいかも
・元弓の時に少し手前に引かないと弦と平行にならない
ピアノに逃げたくなるぅ。