マイライン

周囲でマイラインで疲れてる人が連続して出てます。たまたま?
執拗な電話勧誘に、商品が理解できないので不要と伝えると、それでは(名前入りで)契約書を送りますので印鑑を、と言われ、本当に契約書が送られてきた、という…。
電話会社さんも大変とは思いますが、お年寄りをいたわってやって下さい。
しかし、マイラインなんて、まだ生きてたんだ…。(プラチナ・ラインの場合)ひかり電話より安くはならない?

練られませんでした。建物が揺れるのと、まぶしいのと、うるさいのと、恐怖、で。
雷で身の危険を感じたのは、初めてかもしれない…。
とにかく、こわくてこわくて、どうしようかと思った。
さすがに会社にはたどり着けないだるおと思ったが、奇跡的に到着。
近くの駅は冠水して使い物になってなかったり、電車が脱線しまくりだったり、家が土砂で崩壊したりと、リアルに恐ろしかったです。
帰りは帰りで電車が立ち往生、結局横浜に避難してみました。
プールで泳ごうと思って入ったら、30分待たされたのに入れず、もういいやって。
食べるところはみんな閉まっちゃったし…幸運の女神がついていないとはこういうことか。
散々でしたが、命はとりあえずあるみたいです。
結局雷がすごいな…。

水商売

どうも「水商売」の顧客となりそうである(ぼくじゃないけど)。
Wikipediaの「活性水素水」の項目から飛んだ、「水商売ウォッチング」が参考になった。
いろいろ考えすぎたので書ききれないが、水素が原子状で水の中で安定的に存在したことが証明されたら、それはなかなかな大発見であることと、科学というのがどういうものかがちょっとわかった。論文ってそういうために存在してたのね…。論文書く人、尊敬します。
その上で、水分を取ることは人間にとって必要な行為で、そのきっかけをどうするかは科学とは無縁の話であるので、そこにいくら投資するのが妥当かはその人がおかれている環境によりけりである。
難題が尽きない。

万歩計

念願の導入です。
なんと…会社の往復だけで12000歩くらい歩いているみたいです。びっくり。
実はここに健康の理由があったりして…。

たまごやき

昔から唯一作れる料理であるたまごやきだが、せっかく作るならおいしく作りたい、ということで、いろいろ探していたのだが…
インターネットにも情報はあるのだがいまひとつ。そんな時にお得意の深夜番組を見ていたら…。
「ためしてガッテン 卵焼きの奥義」
http://www3.nhk.or.jp/gatten/archive/2006q3/20060823.html
ということで、この通りに作ったところ…
今回は形はばっちりは決まらなかったものの、おいしい! です!
NHKが優秀なコンテンツ作ってるのはわかるんだけどなぁ…
でもなぁ…

テレビ到着

ついに買ってしまったLCD-27HR100が到着。
購入はマサニ電気, 決済は佐川急便のデビッドでしました。あまりにあっけなくてこれでいいのかって感じでした…。
感想は
・全般的に特に問題はない
・LCDを横からみるとほんの少し色が薄くなるけど、これはAQUOSもおんなじ感じがします。IPSはもっと優秀な感じがします。ぼくは…。動きの激しいのやスクロールも特に気にならないです。AQUOSで気になった肌がつぶれた感じはないです。
・HDD内蔵はいいですね。UIもお気楽、設置も楽だし、見た目もすっきり。機能も、一通りのものはそろっていて、デジタル家電のいいところを体感できます。
・音もふつーによいと思います。スピーカーを取り外せるところは斬新です。タイムドメインすげーーーっ、ってほどではありませんが、確かに声ははっきり聞こえるのかも。テレビ向き?
・電源を入れてから少し時間が必要です。HDDのスピンアップか。他社ではこれを回避するモードがあるみたい。
・無印良品のスチールユニットシェルフ(80cm幅)にぴったりです。ぴったり、というか、びったり。デザインも合う感じ(ほとんどこれだけの為に割高なこの機種を買ったようなもんだもんなぁ…そうでなくては)。商品紹介のページなどではパネルが白っぽく見えますが、じっさいにはかなり銀なので、白のパネルを買ったら完璧だな。視覚効果で彩度が下がって見えるかもだけど…。
これで時代劇な日々になれます。#見るのはSDのコンテンツかいー! という突っ込み歓迎。

テレビ購入

迷いに迷ったあげく、LCD-27HR100買いました。ついに。
大前提は…
1)HD。さすがにSDだけだと寂しくなってきた。
2)26〜27インチ。正確には、795×535(565)mmに入るサイズ。というのも、無印のユニットシェルフの80cmx3段がこのサイズだからだ。この部屋はユニットシェルフを中心に構成されているので、ここは譲れない…。なお、高さを3cm上げるにはLC-26BD1なんてのもあるが、何度見ても画質がいまいち体に合わない…。
そんな中、たまったまkakaku.comで発見したSANYOのテレビ。
周囲の角が四角くない。黒くない。スピーカーとパネルを分離したため、実にシンプル。このため通常の26インチよりも大きいにもかかわらず、無印のユニットシェルフにぴったり収まるサイズ。
レコーダ付きなので、そもそもVIERAリンクやらAQUOSファミリンクなどなくても、リモコンは1つだ。これによりHDMIもあいているため、DVIがなくてもパソコンがつなげる。1394があるので、Rec-POTなどで容量を増やせる。タイムシフトや追っかけ再生、早見再生など特殊再生もサポート。
…しかし、どこにも売ってない(T_T)。もうSANYOは見捨てられてしまったかのようだ。
しかも、高い。この値段なら、32インチのレコーダー付きも買えてしまう。
画質のチェックもできず、そもそもユーザーがいないので、レビュー記事もない。
なので迷って迷って迷ったのだが、
・やっぱり今すぐHDに触れたい。
オンデマンドHDもはじまった。
・パネルとレコーダは寿命が異なるとの味方もあるが、内蔵しているととにかく狭い部屋ではすっきりする。
等々いろいろ考えて、購入決めました。
テレビの付属品なのでたいしたことないかもだけど、タイムドメインのスピーカーもちょっと楽しみ。ミキサーは複数出力対応だから、今のMediaMateとうまく使い分けたりとか。妄想は広がります。
あまりに使えなくてだめだめな可能性もありだけどね。どうなりますか。
ちょっとだけ参考にしました:
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/av/1148982782/