ウナセラ・ディ・トーキョー

–残像の東京物語 1935~1992
世田谷美術館の展覧会を見てきました。
成城学園前を降りて、さわやかな木のアーチをくぐりつつ、最寄のバス停に到着です。

静かな住宅街の中を歩きます。平和な休日です。

?

最高の新緑。


もう、それはもう、いろいろなことを感じまくった。ぞくぞく。
具体的に表現するのは難しいほど、ひとつひとつに「ああこれは」「あああれは」というのがあったので、それは置いておくとしても、副次的に感じたのは、
○ぼくは歴史を知らない
○ぼくは本を読んでいない
あああ。
その瞬間、そこにいた人。その人はその後何を考え、どんな行動を取り、どんな人生があったのだろうと強く思わずにはいられない、というのはぼくも激しく一緒なんですよ。
そして、それを思うとどこかで、ああぼくもこの中の一人として生涯を終えられるのではないかという安心感が生まれるのです。
世田谷区などというところにいるとこんな生活が送れるのか。
そーーとーー以前からぼくの興味と文化圏が合わなくて困っているのだが、そこにこのような美術館が存在することを受け入れている人々を見るとちょっとショックを受けてしまった。
いやー電車でがんばって行けばいいんですが、ねぇ…
その後、お勧めの散歩コース(後にデートコースと命名)を歩きます。

橋の上からの眺め。東名高速と空、住宅街。うん。
日が沈みます。

世田谷百景(砧)にも選ばれているという、坂道。世田谷で一番急な坂だとか。
70番の岡本三丁目の坂道かな。
住宅街の坂道。幸せが詰まってそうでどきどきするなぁ。

こちらの美術館は終了でした。残念。
建物がいいんだってさぁ~

こういうところ、大好き。

公園? このへんにある旧家(?)もよいとのこと。

結構動植物いそうじゃないですか!
どきどきするデートコース(勝手に命名)でした。