「仕様書が1つの実装を紡ぎ出すというのは幻想だ」みたいな話が前にあったが、今日はいたく納得してしまった。
そうでなくてはいけない、という憲法を与えられてしまうと、だんだん変な仕様書になってくる。「もし (信号=赤い) ならば 停止する;」みたいな…。これは詳細仕様書などではなく、Cの使えないという制約で苦しめられている実装に見えた。
しかも、この仕様書という名の実装は、レビューという重厚長大な儀式でのみ意識の共通化をはかることが許されるのだ。
うーん、うまく言えないけど、他にも複数の出来事が連続して起こって、そう思ったんだよなぁ…
忘れちゃった。