休日に出勤したのだが、代休にはならなかった。時間が短いのが仇となった。
申請は9時間くらいだったので、その日の予定は0としたが、予定の半分くらいの時間で終わってしまった。
そうすると、これは超勤とのことだ。残念!
…ん? 休日は…
この理論を適用すれば、休みなく働けそうだ。
少なくともぼくからは、誰が同意したかわからない協定と「様子を見ましょうか」という健康診断があれば、無限に働ける仕組みが法的に備わっているように見えてしまう…。
労働時間を延ばせば延ばすほど国が豊かになる時代があって、こういう政策になったのかなぁ〜
今もそうなんだぁ〜
何か、高度経済成長期の写真の色な気がするなぁ〜