どうも「水商売」の顧客となりそうである(ぼくじゃないけど)。
Wikipediaの「活性水素水」の項目から飛んだ、「水商売ウォッチング」が参考になった。
いろいろ考えすぎたので書ききれないが、水素が原子状で水の中で安定的に存在したことが証明されたら、それはなかなかな大発見であることと、科学というのがどういうものかがちょっとわかった。論文ってそういうために存在してたのね…。論文書く人、尊敬します。
その上で、水分を取ることは人間にとって必要な行為で、そのきっかけをどうするかは科学とは無縁の話であるので、そこにいくら投資するのが妥当かはその人がおかれている環境によりけりである。
難題が尽きない。